東京ガラス工芸研究所

東京ガラス工芸研究所

プロを養成する東京ガラス工芸研究所で、子供から大人まで様々なガラス工芸の技法を学びましょう

東京ガラス工芸研究所は、ガラス工芸の専門教育を提供する機関です。ここでは、プロのガラス作家や職人を育成するための本格的なコースから、趣味でガラス工芸を学びたい人向けの講座、さらには小学生から参加できる体験教室まで、幅広いニーズに応えるプログラムを展開しています。

研究所のカリキュラムは、多様なガラス技法と造形教育を組み合わせ、ガラス工芸を総合的な学びます。ガラス工芸講座では、「吹きガラス」「バーナーワーク」「江戸切子・花切子・サンドブラスト」「パート・ド・ヴェール」から選択することができます。

ガラス体験教室では、「吹きガラス」「江戸切子」「サンドブラスト」「はし置き&アクセサリー」「トンボ玉」の制作体験ができます。

お問合せ先

TEL:03-6715-8670
問い合わせフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe766AD1iyKK1SMVt3HZVB7XCMzYsyix1MgXhzewRaV_0RoyA/viewform

mail : info@tokyo-glass.jp

特徴

東京ガラス工芸研究所は、1981年の創立以来、一貫してガラス教育に力を注ぎ、数多くのガラス職人を育て、多くの卒業生が業界で活躍しています。ここでは、ガラス工芸として有名な吹きガラス、トンボ玉、江戸切子の他に花切子、サンドブラスト、パート・ド・ヴェールという技法も学ぶことができます。

吹きガラスは、コップや器、花瓶などが制作できます。バナーワークでは、ガラス棒をバーナーの炎で熔かしながらトンボ玉などを制作します。江戸切子・花切子・サンドブラストは、様々な方法でガラスの表面を削って作品を制作します。パート・ド・ヴェールは、色ガラスの粉末を使い熔融成形するため、表現性に富んだ可能性を秘めたガラス工芸です。

講座紹介

様々なガラス工芸の技法が短期間で学べます。
4つの講座からお選びいただけます。他にも体験教室、プロ養成講座があります。

吹きガラス講座:
月・火・水曜日:18:30~21:00、受講料56,100円・週1回・全11回
土・日曜日:A午前コース9:30~21:00、B午後コース13:30~16:30、C夜間コース16:45~19:45 受講料64,900円・週1回・全11回

バーナーワーク講座:
土曜日:10:30~13:00
受講料はチケット購入。3回分15,200円、6回分30,400円、12回分57,760円

江戸切子・花切子・サンドブラスト講座:
水曜日:A午前コース10:00~12:30、B午後コース13:30~16:00、C夜間コース18:30~21:00
土曜日:A午前コース10:00~12:30、C夜間コース13:30~16:00
受講料はチケット購入。6回分22,100円、12回分44,200円、24回分82,080円

その他、詳しくは下記サイトをご覧ください。

 

定休日

 

ホームページ

http://www.tokyo-glass.jp/

住所

〒144-0046 東京都大田区東六郷1丁目26−13

アクセス

京急本線『雑色駅』より徒歩4分。

【最寄駅】
・雑色駅から340m (徒歩5分)
・糀谷駅から1.1km (徒歩14分)

【バス停】
・東六郷一丁目から98m (徒歩2分)